もう1回しとく??
パチ。 午前8時。とっても遅い時間にサクラは目が覚めた。 18歳になってはじめての夜。 昨日はイノ達とお酒を飲んで居たのに、昨日の記憶が全然ない。 もしかして、酔ったのかな?? 体を起こそうと思ったら、腰に激痛が走り、はだけた布団から見たものに、目が点になった。 「あ・・・・・え??裸??」 なぜ、自分が裸なの??? そんな疑問を思いながら、ふと隣を見るとそこにはベッドの横に眠っているのはサスケだった。 しかも、サスケは裸で、そして何故か自分も裸・・・。 そして、ベッドの下に脱ぎ散らかった衣類を見て、まさか・・・っと思って 悪い予感がよぎった。 「え・・・っと・・・」 「・・・ん・・・サクラ・・・起きたのか?」 「あ・・・うん・・・ってサスケ君・・・あたし・・・昨日・・・」 「昨日?ああ、いっとくけどおまえが誘ったんだからな」 「・・・・・」 サクラは固まった。 ーえ?なんであたしが誘ったの??ってか・・・どういう意味?? 「おまえ、昨日は結構大胆だったな」 「っ!!!な、何言ってんのよ!!??」 サクラは顔を真っ赤にして、いつものナルトに接する態度でサスケに言った。 サクラとサスケが付き合って、ちょうど1年になるが、体の関係はあったのだが、昨日はイノと飲みあってた。 だから、サスケには1回も会ってないのに・・・。 「昨日はおまえから服を脱ぎだしたんだ」 「・・・・っ・・・うそ・・・そんな・・・//////」 もう、この場所から逃げ出したいっとものすごく思った。 サクラは耳まで真っ赤になって、サスケから目線を外した。 「なんなら、もう1回やっとくか?」 「い、いや!!!」 サクラは左右に首を振り、真っ赤になりながら布団を深く被りこんだ。 そして、サスケが言っていた「昨日は自分から脱いだ」という言葉を思い出して 自分はなんてことをしたのだ・・・っと深く後悔した。 (あ〜〜、あたしって何やってるのよ!いくら酔ってたとはいえ、自分から脱ぐなんて><) 「サクラ、いい加減に出てこいよ」 「・・・・う〜〜・・・」 サクラは、悔しい思いをしながらも、しぶしぶ布団の中から出てきた。 サスケは、クスリと笑ってサクラのおでこにそっとキスした。 「わりぃ。イジワルしすぎたな」 「本当だよ・・・サスケ君のイジワル」 「だから、謝ってるだろ?いい加減に機嫌直せよ、な?」 「・・・・」 サクラは黙り込んで、そっとサスケを抱きしめた。 「許してほしいなら、もう1回してくれたら許してあげる」 「本当か?でもさっきまでは嫌だったじゃないか」 「うーん・・・だってさっきは目覚めで全然頭が働かなかっただけで 今考えたら、昨日のは全然覚えてないから、ちゃんと覚えてる今したいの」 「へー・・・わかったよ。じゃあ、もう1回だけしとくか」 サスケは意地悪そうな笑みで笑うと、サクラはうんっとうなずいた。 サスケは、サクラを押し倒し、そのまま2人はイチャイチャしたとさ。
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