はじめまして



 5分








、一緒に飯でも食いに行こうぜ」


「うん!いいよ、恋次!」




わたしの名前は 

六番隊の第三席です。


わたしは、恋次に連れられて、ラーメン屋に行くために

人気の少ない道を通って歩いてる。




夜空が広がり、星がとってもきれい・・・


恋次の大きな手が私の手を掴んで、私より先に歩いている。

とってもあったかい恋次の手が私は大好きなの。


あったかい手は夜、私を抱くときにも私の手を握ってくれる。


とっても大好きな恋次の手・・・ずっと握っていてほしいな・・・。






恋次はよくわたしを食事に誘ってくれる。

とってもおいしい、ラーメン屋へいつも行ってる。


いつもこうして、彼はわたしの手を引いてくれる・・・

やさしいね・・・恋次って・・・大好きだよ・・・




でもこれを口にすると、彼はすぐ図にのるから言わない。





ラーメン屋につくまで5分くらいかかるけど

いつもわたしは思うの・・・ずっと、この5分間が永遠に続いてほしいと・・・




恋次と付き合ってもう1年も経つ。

わたしが告白したら、恋次も好きって言ってくれて・・・

休暇がとれれば、デートなんかしてる。




私より、先に歩く恋次はとってもカッコイイ・・・

ダメ・・・恋次のこと考えたらいつも、顔が赤くなるよ・・・


心臓がバクバク言う・・・。





「ねえ、恋次・・・」


「あぁ?なんだ、?」



恋次は後ろに向いて、笑って言った。




「あのね・・・わたし・・・恋次のこと・・・好き・・・・・」



「お、おまえ!そんなこと急に言うなよ////マジ照れるだろ?」



「ごめん・・・でもね、すっごく好きなの・・・

毎日頭の中恋次でいっぱいで、恋次のこと考えてたら胸がきゅんってなって・・・

って、何言ってるんだろ・・・ごめんね、こんなこと急に言っ・・・・!?」




ぎゅ・・・




「恋・・・次?」



「あーったく、は本当に可愛いな・・・

そんなこといきなり言うから、ここで抱きたくなったじゃねえか・・・」



「な!?」



恋次はわたしを抱きしめて、耳元でささやいた。

恋次の低い声にピクンと体を震わす。



恋次はニヤリと笑って私にいきなりキスしてきた。



始めは触れるだけ。

そして、だんだん深くなっていく口付け・・・


何度も角度をかえて、キスをする恋次・・・

息を吸おうと思ったら恋次の舌がわたしの口内に入り込んでくる。



「!!っ・・・んっ・・・ぁ・・・・ふぅ・・・」



次には、お互いの唇の甘さを確かめ合うみたいに、絡む。



「はぁ・・・・っ・・・・あぁ・・・・・・」


「はぁ・・・・・・!」




唇をゆっくり離して恋次はクスリと笑った。


銀の糸は一瞬見えたけど、すぐに消えた。




「もう!恋次!こんなとこ誰かに見られたら・・・」


「おまえがいきなりあんなこと言うから悪いんだろ?本当に可愛いやつー」




「〜〜〜可愛くないもん!」



ぷうっと頬を膨らますと恋次は、笑ってあたしの頬を撫でてくれた。



「よし、今の続きは、今日の夜にとっておくとしよう。

、ラーメン屋まで走るぞ!」


「はぁ!?って、ちょっと、恋次待ってよ!」



「早くしねえと、置いて行くぞ!」



「もう!」




はははっと笑いながら恋次は先に走ってる。

でもその走りは私がすぐに追いつく速度・・・




もう・・・本当に・・・なんで、こんなに惚れてしまったんだろ・・・


大好きだよ、恋次・・・




いつもは5分でつくラーメン屋だけど、今日は15分もかかってしまった。


今日の15分はわたしにとって幸せな時間だった。











恋次夢です!かなり甘いです・・・

主人公つっぱしりまくってますが、たまにはこんなのもいいですかね。

ちなみに、彼らはこの後ラーメンを食べました。

恋次はとんこつで主人公はあなたの好みでv


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