ネコ、ネコニャーゴ
俺様・・・大変なものを拾ってしまったのだ。
それは、猫耳の生えた餡子だった。
「なんだか、僕が猫耳って正直萌えないよね?」
「・・・うん。」
フニフニと本物である猫耳を触りながら、俺様は餡にふむふむとうなずいた。
場所はバイキン城の自分の自室。
餡は、猫耳を触られて気持ちいいのかどこか眠そう。
いつもの鬼畜な餡とは違い、今はどこか可愛らしいと思ってしまう。
なんでコイツに猫耳がついたのかは不明だが、なんだか飼いたくて仕方がないネコだ。
「僕の猫耳いつとれる?」
「ん〜・・・それは俺様もわからないのだ。というか、何で猫耳ついたのだ?」
「それがわかんないんだよねー・・・ん〜・・・菌の実験で何かされたとか?」
「な!?そんな分けないのだ!」
俺様は、ムっとすると餡は「ごめん、ごめん」っと苦笑しながら
俺様の髪を撫でた。
まったく・・・今回は何にもしていないのだ!
「・・・・そうだ・・・菌・・・これから猫耳がとれるまで僕を飼ってよ」
「はぁ!?何を言ってるのだ、貴様は!?」
「えー、別にいいじゃん。だってこーんな可愛い僕を飼わないなんて絶対に損だよ」
キラキラー☆
ものすごく目から光を発せられて、俺様はうっと唾を飲み込んだ。
正直・・・この目には弱いのだぁ・・・。
「わ・・・わかった。けれど、お試し期間ということで1日だけだからな!」
「うーん・・・1日というのは気に喰わないけどまあいっか」
+ +
「で・・・いきなり、なぜこの体制に入るのだ!?」
「いやーだってさー・・・ネコはご主人様をきもちよ〜くしなくちゃいけないでしょ?」
「誰もそんなこと言ってないのだ・・・」
突然、ネコ餡にベッドに押し倒されネコ餡は
上に着ていた衣服を脱ぎ捨て、そのまま床に散らかす。
まさに今からする気まんまんだろうが!?
餡は満面の笑みでニコニコと笑った。
そして・・・・そのまま俺様の上に馬乗りして俺様のTシャツ越しに
薬指と中指を使って撫で回した。
「っ!・・・ぁ・・・っく・・・!」
「ハハ、ご主人さまただ、撫で回してるだけでそんなに感じちゃってるんですか〜?」
「ば・・・バカッ!」
「バカじゃないですよ、ご主人様」
ニヤっと口角を上げて笑った、主人に従わないネコに
俺様はくっと唇をかんだ。
すると、もう一つの手で顎をつかまれクイっとあげられた。
「すきですよー、ごしゅじんさま〜」
「!んぅ・・・!ぁ・・・ぁん・・・くう・・・」
唇を無理矢理重ねられ、ねっとりとした熱い餡の舌が
俺様の口内に侵入し、れろっと絡められる。
息が荒くなり、ベッドのシーツをぎゅっと握り俺様は目を閉じた。
右手ではシャツをまくりあげ、起用に胸の突起をクリクリと摘み、左手ではがっちりと顎を掴まれている。
甘い愛撫に酔いそうになっていた。
「んぁ・・・は・・・はぁ・・・餡・・・も、いいから・・・」
「もういいってことは、次は下に行けということですか?」
「ち、違!!ちょ・・・!?あぁ!!!!」
いきなり、下着ごとズリ落とされ熱くなった自身の先端をぎゅっと握られた。
それだけで、俺様はイってしまった。
「あらら、ご主人様・・・僕あなたのキャンディーを握っただけなのに
一人でイってしまったんですか?本当に淫乱ですね〜vv」
「だま・・・れ・・・ッ。ぁああ!!ひぁあ!」
涙が出そうになり、視界はぼやけてキっと餡を睨むと
餡は、少しムっとしてそのまま爪をたてて自身を握る。
「や・・・!は!ぁ・・・餡!も、やぁ・・・あぁっ!」
「ご主人様、これは奉仕だよ?黙れとか言わないでよね」
「あひ!ぁ・・・ごめんなさ!!も・・・許してぇ・・・」
「わかりましたよ、ご主人様・・・そこまであなたが言うなら・・・」
そう言うと、何をするのかと思った瞬間・・・
餡は俺様の自身をペロっと舐め始めた。
そして、右手はまた胸の突起に手を出されサーモンピンクになった突起を摘んだ。
「・・・ふぁ!!ひぃ・・・ぁあ!も、もう無理・・・ッぁあ!!」
餡の口内で、俺様の液がドロっと流れた。
それを餡はこくりと飲み込んで、俺様は荒い息をしながら・・・恥ずかしくなった。
「き・・・汚い・・・」
「汚くなんかないよ。菌のミルクは美味しかったよw」
にっこりと笑って、満足したのか俺様の頬に手を撫で回し
ちゅっと音をしてキスをした。
いつの間にか口調も元通りに戻ってるし・・・。
「・・・さあ、この続きはまた後にでもしましょうか、ご主人様w」
「ひっ!・・・いや、もうこんなペットいらないのだあ!!!!」
そのあと、俺様1日中悪夢を見せられ・・・
翌朝激しい腰の痛みとともに目を覚まし、横でぐっすりと寝ていたネコの
猫耳はいつの間にか消えていたのでほっとした。
なぜあいつに猫耳がついたのかは不思議だが、ともかく助かったのだ。
だが・・・・。
「ね、菌・・・僕また菌のミルクのみたーいw」
「!?もうおまえはネコじゃないのだーーーーーーーー!!!」
未だにネコ要素が抜けない餡に悪戦苦闘していたのだった。
END
(久々にアンキンのエロをかいた!なんだか恥ずかしいな////)
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